各種発表会
Presentation
院内固定チームナーシング小集団発表会
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第15回 令和4年度(2年間) 小集団活動・固定チーム発表会
(1) 2階 東病棟 演題1. 「CV カテーテル刺入部処置」(手技の統一を図るために)
演題2.「環境整備からみえてきた背景」(ベッドサイドをきれいにし隊)
(2) 2階 西病棟 演題3.「褥瘡予防のためのポジショニング」(褥瘡予防ケアにおけるスタッフの意識調査を 通して得た今後の課題)
演題4.「ポジショニングでの拘縮進行予防を試みて」(拘縮を有する寝たきり患者への効果 的なポジショニングを考える)
(3) 3階 回復期病棟 演題5.「回復期リハビリテーション病棟での退院支援」(入院から退院までのプロセスをサ ポートシートを活用して)
演題6.「大腿骨骨折患者の見守り解除の判断基準の検証」(安全な自立・統一した援助を目 指して)
(4) 透析室 演題7.「マニュアル作成の取り組み」
(5) 3階 療養病棟 演題8.「緊急入院対応時の業務の見直しについて」(スムーズな入院対応を目指して)
演題9.「透析患者の緊急入院及び短期入院の対応」(スムーズな入院対応をするために)
(6) 2階 東病棟
症例研究大木智達:スキンケアに対する発生予防ケア
吉田久美子:左半身麻痺のある患者への看護師のかかわり方と退院までの効果的な支援を考える
冨塚美貴:頻回なマスク外しのある患者の看護をしてみて
◇1位 演題1:2F 東病棟「CVカテーテル刺入部処置」、院長賞 演題6:3F 回復期「大腿骨骨折患者の見守り解除の判断基準の検証」、特別賞演題 演題2:2F 東病棟「環境整備からみえてきた背景」
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第14回 令和2年度(2年間) 小集団活動・固定チーム発表会
(1) 2階 東病棟 A班:家族への統一した説明をするために
B班:電話対応マニュアル
(2) 2階 西病棟 ベッドサイド口腔班:寝たきり患者の口腔機能の向上と改善を目指して
Dルーム口腔班:口腔ケアに関わる実態調査
(3) 3階 療養病棟 メンタル班:認知症ケアにおける看護・介護職員が受けるストレスに関する研究
認知症ケア班:認知症患者との関わり方
(4) 3階 回復期病棟 園芸療法班:園芸療法活動の効果
レク班:当病棟におけるレクリエーションの現状と課題について
(5) 透析室 固定チームナーシング導入の取り組み
(6) 2階 東病棟
症例研究大木智達:スキンケアに対する発生予防ケア
吉田久美子:左半身麻痺のある患者への看護師のかかわり方と退院までの効果的な支援を考える
冨塚美貴:頻回なマスク外しのある患者の看護をしてみて
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第13回 30年度 固定チームナーシング発表会
(1) 2階 東病棟 認知症理解への第一歩 ~認知症患者の心理的安定とQOLの向上を目指しパーソン・センタード・ケアを理解する~
楽しみながら認知機能の維持・悪化予防につとめよう ~認知症でも心は生きている~
(2) 2階 西病棟 2F西病棟での看取りケアに対する意識調査
エンゼルケアを考える ~患者・家族に寄り添ったケアに繋げるために~
(3) 透析室 透析チームにおける業務改善計画導入への取り組み 患者ファーストな医療、質の高いケア提供を目指して
(4) 3階 療養病棟 スキンテアの実態調査 リスクアセスメント表を活用して
脆弱な皮膚への保湿に着目したアプローチ ~潤いある肌作りを目指して~
(5) 3階 回復期病棟 当病棟における上限日超過の要因について
退院指導の意識調査とパンフレット作成の試み
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第12回 29年度 固定チームナーシング発表会「責任と継続のある看護のために」
(1) 2階 東病棟 接遇についての意識調査を実施して「アンケート班」・おあしす野口活動を実施して「実施班」
(2) 2階 西病棟 転倒転落防止への取り組み「転倒班」・業務改善と環境「業務改善班」
(3) 3階 回復期病棟 センサーマットの有効性「転倒転落班A」転倒転落リスクの把握と対策「転倒転落班B」
(4) 3階 療養病棟 療養病棟の褥瘡予防への取り組み「褥瘡班」・尿漏れを減らすためのオムツのあて方の工夫「オムツ班」
(5) 特別参加
リハビリ地域特性に応じた回復期病棟における生活行為向上マネジメント 照井一史・金山和弘
◇院長賞
金賞:① 2階東病棟 接遇「アンケート班」・「おあしす野口班」、 銀賞:② 3階療養病棟 尿漏れを減らす「オムツ班」 に決定しました。 -
第11回 28年度 固定チームナーシング発表会「責任と継続のある看護のために」
(1) 2階 病棟 Aチーム:環境整備への意識改革 ~清潔で快適な療養環境の提供に努めて~
Aチーム:業務改善の試みからケアの充実を目指して
Bチーム:透析看護の継続学習への取り組み ~ナースグループ~
Bチーム:看護助手の透析への知識を高めよう ~看護助手グループ~
(2) 3階 回復期病棟 レクリェーション野口オリジナル体操作成と導入
家屋調査の実態と今後の課題 ~自宅退院グループ~
(3) 3階 療養病棟 体圧分散寝具基準作成 ~患者の状況・条件に応じた体圧分散寝具の統一を目指して~
療養病棟の褥瘡ケアに対する意識調査 ~アンケート調査からわかったこと~
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第10回 27年度 固定チームナーシング発表会「責任と継続性のある看護のために」
(1) 2階 病棟 Aチーム:患者と家族が安楽な毎日を送るために」~看取りケアを振り返って~
Aチーム:介護記録の重要性について~1日1記録を目指して~
Bチーム:ケアに繋がるカンファレンス改善への活動報告
Bチーム:簡素化に向けた申し送り短縮への試み
(2) 3階 療養病棟 栄養補助食品を用いて低栄養の改善をはかる~ブリックゼリーを用いて~
高齢者における亜鉛欠乏と当院における実情~特に亜鉛と褥瘡の関連について~
(3) 3階 回復期病棟 オムツのあて方についての退院指導
回復期リハビリテーション病棟開棟の取り組み
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第9回 26年度 固定チームナーシング発表会「責任と継続性のある看護のために」
(1) 2階 病棟 Aチーム:高齢者の食欲低下に対し、アロマ療法を取り入れて~目指せ香りで食欲改善~
Aチーム:アロマテラピーを用いた睡眠の効果~ラベンダーの香りに包まれて~
Bチーム:不眠がこころと身体に与える大きな影響~全盲の患者との関りを通じて~
Bチーム:寝たきり患者の睡眠障害と睡眠覚醒リズム改善の試み~夜、眠れるための生活リズムを考える~
(2) 3階 病棟 Aチーム:認知症患者の家族への関りかた~コミュニケーションをとるのが難しい患者や家族への対応~
Aチーム:ストレスなんてぶっ飛ばせ~心も身体もリラックス~
Bチーム:認知症患者への笑いの効果~認知症ケアに笑いを取り入れて~
Bチーム:認知症患者の家族が望むより良い看護・介護を目指して
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第8回 25年度 固定チームナーシング発表会「責任と継続性のある看護のために」
(1) 2階 病棟 Aチーム:体圧分散寝具の特性と比較・検証
Aチーム:乳果オリゴ糖の摂取を試みて~高齢者の排便コントロールの可能性~
Bチーム:褥瘡発生ゼロを目指して~踵部に褥瘡発生した症例の振り返りとポジショニングの現状~
(2) 3階 病棟 Aチーム:乳果オリゴ糖の摂取を試みて~心地よい排便を図り隊~
Bチーム:身体拘束廃止への取り組み~患者の尊厳と安全との両立を目指して(抑制ベルトグループ)
Bチーム:身体拘束廃止への取り組み~拘束衣廃止により入院の長期化を減らそう~(拘束衣グループ)
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第7回 24年度 固定チームナーシング発表会「責任と継続性のある看護のために」
(1) 2階 病棟 Aチーム:認知症高齢者への胃瘻の適応について
Aチーム:潤い肌で快適生活を目指そう
Aチーム:褥瘡改善を促進できた一症例
Bチーム:大腿骨頚部骨折患者に対する援助
Bチーム:認知症による睡眠障害のある患者の看護
Bチーム:認知症の基本的理解と適切なケア
(2) 3階 病棟 Aチーム:褥瘡ケアに取り組んで
Aチーム:その時に望まれる看護とは(終末期患者と家族のQOLを考える)
Aチーム:体圧測定器を上手に活用して(褥瘡予防)
Bチーム:PEG患者の退院指導
Bチーム:やっぱり我が家はいいなぁ(安心、安全な外出、外泊をめざして)
Bチーム:タクティールって何?(BPSD緩和の方法を探して)
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第6回 23年度 院内固定チーム発表会「責任と継続性のある看護のために」
(1) 2階 病棟 Aチーム:NPOから経口摂取への援助(廃用症候群班)
Aチーム:排便コントロール(排便コントロールグループ)
Aチーム:誤嚥性肺炎を繰り返す患者様の食事介助の方法
Bチーム:自傷行為の減少
Bチーム:脳梗塞後遺症へのアプローチ
Bチーム:身体拘束廃止への3年目の取り組み
(2) 3階 病棟 Aチーム:体圧とポジショニング
Aチーム:続・高齢者の栄養状態について(栄養グループ)
Bチーム:スタッフのメンタル管理
Bチーム:爪白癬 あなたの爪、大丈夫?
Bチーム:タクティールって何?(BPSD緩和の方法を探して)
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第5回 22年度 院内固定チーム発表会「やりがいの芽は育ったかな?」
(1) 2階 病棟 Aチーム:個別性のある看護・介護を目指して(口腔班・保清班・環境班)
Bチーム:排泄グループ~統一したケアを目指して~
Bチーム:身体拘束廃止アンケート分析グループ(身体拘束を見直して2年目の挑戦)
(2) 3階 病棟 Aチーム:表皮剥離ゼロを目指そう
Aチーム:高齢者の栄養状態について
Bチーム:有効なオムツの工夫~スキンケアの視点から~
Bチーム:やっぱり我が家が一番~安心・安全な外出・外泊を目指して~
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第4回 21年度 院内固定チーム発表会「やりがいの芽を育てよう」
(1) 2階 病棟 Aチーム:口腔ケアグループ・褥瘡防止グループ・胃瘻グループ
Bチーム:身体拘束を見直して~心あるケアを考える~(はずし隊・はずせなかった隊)
(2) 3階 病棟 Aチーム:身体拘束廃止に向けて(車椅子グループ・介護衣グループ・ベッド柵グループ)
Bチーム:快適なリハビリ環境を目指して(連携強化班・安全対策班)
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第3回 20年度 院内固定チーム発表会「やりがいの根っこは育ったかな?」
(1) 2階 病棟 Aチーム:認知症患者様のQOL向上を目指したアプローチ
Bチーム:転倒転落5割減を目指して
(2) 3階 病棟 Aチーム:小集団活動の援助の実際
Bチーム:「気持ち良く」からQOL向上へ
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第2回 19年度 院内固定チーム発表会「やりがいの根っこをひろげよう」
(1) 2階 病棟 Aチーム:清潔で安全な環境と過ごしやすい療養生活の場を提供(環境整備グループ・排泄グループ)
Bチーム:1人1人に合わせた日常生活援助を実施しQOLの向上に繋がる(排泄グループ・フットケアグループ・トランスグループ)
(2) 3階 病棟 Aチーム:ADL1ランクアップを目指す(トイレグループ・移乗グループ)
Bチーム:ケアの統一が図れる(ADL班・口腔班・環境班)
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第1回 18年度 院内固定チーム発表会「チームの年間目標・小集団活動にて問題解決」
(1) 2階 病棟 Aチーム:患者様のケアを充実させたADLに沿った環境を整える(清潔グループ 患者に対し1人1人にあった清潔保持に努める)(環境グループ 患者様の病床と整備し、安全安楽に過ごせるように努める)
Bチーム:患者様の個性にあったトランスファーや排泄介助の方法を統一(排泄グループ・トランスグループ・環境グループ)
(2) 3階 病棟 Aチーム:療養生活において快適な生活を提供しADLの維持、拡大ができる(環境グループ・レクレーショングループ)
Bチーム:患者様に療養生活における快適な環境を提供する(環境グループ)
自立に向けて残存機能を生かしやる気を引き出す(レクレーショングループ)
合同看護研究発表会
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第9回目
- 終末期患者と家族のQOLを考える一事例を通して(日光野口病院)
- 大腿骨頚部骨折患者に対する援助(日光野口病院)
- スタッフの体位変換の意識を変換したい(今市病院)
- 潤い肌で快適生活を目指そう(日光野口病院)
- 褥瘡改善を促進でき一症例(日光野口病院)
- 大腿骨頚部骨折患者に対するクリティカルパスの有効性について(今市病院)
- クリティカルパスの使用による在院日数の短縮化(今市病院)
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第8回目
- 爪白癬~あなたの爪大丈夫~(日光野口病院)
- 誤嚥性肺炎を繰り返す患者様の食事介助の方法(日光野口病院)~ギャッジアップ30°ポジショニングの検討を試みて~
- 東日本大地震発生時における今市病院の状況と対応の評価(今市病院)
- 看護師の意識調査CVカテーテル管理における標準予防策の見直し(今市病院)
- 1人1人の排泄パターンに合った排泄介助を目指して(日光野口病院)
- 「透析患者の高リン血症へのアプローチ」~コメディカル連携を通しての2症例報告(日光野口病院)
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第7回目
- やっぱり我が家が一番(日光野口病院)
- 身体拘束を見直して2年目の挑戦(日光野口病院)
- 業務円滑化のための整理整頓(今市病院)
- 表皮剥離ゼロを目指そう(日光野口病院)
- 透析スタッフが抱えるストレスの分類と解消法(今市病院)
- 視力障害者に対するインスリン自己注射の導入(今市病院)
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第6回目
- 尿留置カテーテル患者の血尿に関する検討(今市病院)
- 院内感染防止にむけて表記方法(今市病院)
- 身体拘束廃止にむけて(日光野口病院)
- PEG交換にて学んだこと(日光野口病院)
- 当院のプリセプターシップの向上を目指して(日光野口病院)
- 当院の救急受け入れについて心肺停止(CPA)患者の症例検討(今市病院)
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第5回目
- 認知症患者様のQOL向上を目指したアプローチ(日光野口病院)
- 糖尿病患者のフットケアの実際(今市病院)
- 退院指導を試みて(日光野口病院)
- カフ圧の安全域を保つ時間の検討(今市病院)
- 「気持ちよく」からQOL向上へ(日光野口病院)
- 夜間帯での排泄介助の効率化(今市病院)
- 透析導入期指導を試みて(日光野口病院)
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第4回目
- うっかりミスを起こしやすい人はどんなタイプ(今市病院)
- 身体拘束廃止に向けての取り組み(日光野口病院)
- FOLFOXの副作用である末梢感覚神経障害に対する対処法とその効果(今市病院)
- 大腿静脈を用いた緊急ブラッドアクセスの有用性(日光野口病院)
- 患者様のQOL向上を目指した小集団活動を実施して(日光野口病院)
- 抜針予防保護具の作成を試みて(今市病院)
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第3回目
- 固定チームナーシング・小集団活動を行って(日光野口病院)
- 小集団・固定チームナーシングをはじめて(日光野口病院)
- 固定チームナーシング(環境班)(日光野口病院)
- 看護環境における臭気対策(今市病院)
- 効率の良い体圧分散寝具の選択(今市病院)
- 経鼻内視鏡の検査方法と苦痛度の評価(今市病院)
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第2回目
- 環境整備を見直して得られたこと(日光野口病院)
- 5階病棟の時間指示簿について(今市病院)
- 日常的手洗いの評価(日光野口病院)
- IcodextrinとAzelnidipinを使用しCAPD導入した1例(日光野口病院)
- 急性心筋梗塞のリハビリ看護計画(今市病院)
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第1回目
- 日光野口病院開院の為、今市病院看護部のみ発表
院外発表
発表演題名 | 発表者 | 年月日 | 場所 | 学会名 | 形式 |
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寝たきり患者の⼝腔機能の向上と改善を⽬指して⼝腔ケアに関わる実態調査 | 鈴⽊郁恵 渡辺友紀 |
令和4年11⽉20⽇ | オンライン | 第16回関東地⽅会 固定チームナーシング研究会 |
ZOOM |
回復期リハビリテーション病棟における家屋調査の実態と今後の課題 | 鷹箸到 田中亜美 |
平成29年8月27日 | 東京ビックサイト | 第12回関東地方会 固定チームナーシング研究会 |
口述 |
高齢者における亜鉛不足と当院における小集団活動 | 山村 戸松 中原 |
平成28年10月 | 栃木県宇都宮市 | 11回関東地方会 | ポスター |
ナルフラフィン塩酸塩のアンケートによる皮膚掻痒症改善効果の検討 | 関根幸子 | 平成28年9月17日 | 獨協医科大学 | 第39系栃木県透析医学会 | 口述 |
高齢者における亜鉛不足と当院における小集団活動 | 福田数馬 | 平成28年9月17日 | 獨協医科大学 | 第39系栃木県透析医学会 | 口述 |
析導入期指導を試みて | 小林春樹 | 平成21年9月 | 栃木県宇都宮市 | 第32回栃木県 透析医学会 |
口述 |
身体拘束を見直して「心あるケアを考える | 阿部亜矢子 | 平成21年10月21日 | 神奈川県公会堂 | 第4回関東地方会 | 口述 |
転倒転落5割減を目指して | 山越八重子 | 平成20年11月15日 | 神奈川県横浜市 | 第3回関東地方会 | 口述 |
1年間の取り組み「小集団活動」 | 岡部厚子 | 平成19年11月 | 神奈川県横浜市 | 第2回関東地方会 | 口述 |
固定チームナーシング・小集団活動を導入して「責任と継続のあるケアのために」 | 石島美紗子 | 平成18年11月18日 | 神奈川県横浜市 西区みなとみらい |
第1回関東地方会 | 口述 |
小集団活動のかかわりを通して | 戸松佳子 | 平成18年2月11日 | 岩崎学園東戸塚校舎 | 第2回固定チーム ナーシング研修会 |
シンポジウム |
固定チームナーシングで問題解決しよう | 戸松佳子 | 平成17年11月19日 | ウイング横浜 | 第7回横須賀セミナー | シンポジウム |
固定チームナーシングの理解を深めよう | 戸松佳子 | 平成17年2月11日 | 東戸塚第一生命ビル | 第1回固定チーム ナーシング研修会 |
シンポジウム |
講習会名 | 指導者 | 年月日 | 場所 | 主催 | 形式 |
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AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成29年2月4日・5日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 | 実技トレーニング |
AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成27年5月23日・24日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 | 実技トレーニング |
AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成24年8月25日・26日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 | 実技トレーニング |
AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成23年11月5日・6日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 | 実技トレーニング |
AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成21年10月24日・25日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 | 実技トレーニング |
AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成19年12月1日・2日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 ECCトレーニングサイト |
実技トレーニング |
AHA BLS-ヘルスケアプロバイダーコース | 小林春樹 | 平成19年1月20日・21日 | 日光野口病院 | 日本循環器学会 ECCトレーニングサイト |
実技トレーニング |